CONSERVATIONとは

CONSERVATIONとは

Conservationとは「自然[資源]保護」の意味で、私たちは1998年の創業以来Conservationを追求し続けて参りました。

当社には根本的な選択基準があり、【安い・使い勝手が良い・効率が良い・お得】というだけでなく、「これは人の身体に悪影響はないか?」「それは環境にとってプラスになるか?」を、先に考えて行動を起こします。   例えば、省エネに努める、ゴミを拾う、農薬の使用を控える、食べ物を粗末にしない、生ゴミをたい肥にして土に返す、植林する、稚魚を放流する etc…など、様々な方法で自然環境への配慮ができるわけです。どんなに小さなことでもそういう気持ちをもって行動することが、私たちの永遠のテーマです。  

 

 
募金
皆様にご協力頂いた「浜名湖・舞阪に魚を増やすんだ募金」を浜名漁協に寄付させて頂いております。 (2008年度・総額146,678円) (2007年度・総額141,584円) 本当に沢山のご厚意に感謝いたします。

 

  具体的に私たちが追求し続けている「キーワード」は…  

【身土不二】 鮮魚・肉・野菜・店舗内装資材は地元より調達
【地産地消】 鮮魚・肉・野菜は限りなく地物を消費
【スローフード】 身体にやさしい食材の選択・手づくりの料理
【健康に配慮した店舗】 地元の天然木材や、果実が原料の安全な塗料を使用
【環境保護活動】 稚魚の放流活動
【笑顔のスタッフ】 お客様に心の笑顔で接します。
【おもてなしの心】 お客様に感動を提供いたします。

 

この姿勢を崩さず、日々精進しております。

最近、このような運動は世界的にも進められており、巷では「LOHAS(ロハス・Lifestyles of health and sustainability の略)」と呼ばれ、日本では2002年頃から世間に広まりはじめました。私たちのConservationとは、表現が多少異なりますが、根本にある“環境を守る”という思想がより大勢の方に広まるということは、とても良いことだと考えます。

私たちは私たちなりのConservationをこれまで同様追求し、食材から器、店舗造りの材料、おもてなしや笑顔に至るまで「今、私たちができることは何か?」を常に意識しながら、お客様や関係各位との間で信頼関係が築けるよう努めて参ります。

 

 

 

浜松市/浜名湖・舞阪漁港放流事業

 
2009年 環境保護活動実績 2009.5 ヒラメ稚魚放流
2009.6 ラフグ稚魚放流
2009.7 ワタリガニ稚蟹放流
2009.8 マダイ稚魚放流
2009.9 クルマエビ稚蝦放流

 

 

2008.9 クルマエビ稚蝦放流
2008.9 クルマエビ稚蝦放流
2008.8 ドウマン稚蟹放流
2008.6 マダイ稚魚放流
2008.7 ワタリガニ稚蟹放流
2008.6 ヒラメ稚魚放流
2008.6 マダイ稚魚放流
2008.6 ヒラメ稚魚放流
2008.6 ヒラメ稚魚放流
2008.6 ヒラメ稚魚放流
2007.9 クルマエビ稚蝦放流
2007.5 ヒラメ稚魚放流
2007.7 ワタリガニ稚蟹放流
2007.5 ヒラメ稚魚放流
2007.6 マダイ稚魚放流
2007.6 マダイ稚魚放流
2007.5 ヒラメ稚魚放流
2007.5 ヒラメ稚魚放流